3月10日与那国島。ここのダイビング専用ボートは日本最速か。美味しいタンクのエアー。空も、海も、雲も、潮流も、海底も、魚も、バディも、ダイビンサービスのスタッフも最高だ。ここではダイバーに、慎重さと、高い技量が要求される。海底に住みたくなってしまう地形だ、魚たちだ。明らかにここは本土ではない。よどみの無い澄んだ空気が流れている。こころが開放されていく体が自然に同化していく。人は景色の中に透明だ。
2011年08月20日
与那国島
3月10日与那国島。ここのダイビング専用ボートは日本最速か。美味しいタンクのエアー。空も、海も、雲も、潮流も、海底も、魚も、バディも、ダイビンサービスのスタッフも最高だ。ここではダイバーに、慎重さと、高い技量が要求される。海底に住みたくなってしまう地形だ、魚たちだ。明らかにここは本土ではない。よどみの無い澄んだ空気が流れている。こころが開放されていく体が自然に同化していく。人は景色の中に透明だ。
2011年08月19日
伊豆福浦
12月7日。水温18度。福浦漁港のなかににダイビングサービスはある。海水が冷たいのでドライスーツ。冬の海はエントリーが大変。ここはごろた石があり歩きにくく、波があるのでタンク機材の重量が堪える。後は寒さとの我慢比べだ。
海洋公園
11月22日伊豆熱川の近く海洋公園。風があり寒かった。タンクを担いでただ水中に潜ることが楽しかった。寒さも透明度も魚より、ただ深度。潜水時間の増加、ログブックの数ばかりが楽しみであった。