今日の店はいい。長いこと珈琲屋と寿司屋を探してあるいて。寿司屋が、二件目のいい店に出会った。一件目は魚屋がやっている京都の店。二件目は地元、鮨ネタに貪欲な2代目の寿司屋。昼の懐石鮨コースを戴く。コハダ2貫、中トロ2貫追加で戴く。これが決め手。そういえばコハダのない寿司屋は長続きしない。カウンター七席。隣は気さくな、常連のようだ。だし巻きのおすそわけいただく。おばあちゃんと息子夫婦。ぴんとこないい素材ばかり。日本国中あちこち。魚は西が多い。マグロは築地。板前は料亭出身が多い。料理はみんな当然京都風。だし文化香り文化の世界。料理素材は産地、しっかり聞かないと、損をする。今日の夜のコースを予約して、散策。。。。
既にカウンターはなじみ客。大将が客の好みに合わせて色々出している。産地でいい魚がでると、それが喰いたいあれが喰いたいと。わがままが通るいい店のようである。羨ましい限りだ。少し通いましょう。そういえば師匠の行きつけは、旬のものが入ると連絡が入る。ふぐも松茸。。
今日のノドグロも、料理前にまな板のうえで、喉黒をみせていただいた自慢のもの。最良の産地時期の魚を最良の料理で箸をつけさせる。有り難い店だ。

